3年半の学びと修士論文への挑戦

【3年半の学びと修士論文への挑戦】

鹿児島国際大学大学院での学びが、ついに一区切りを迎えました。仕事をしながら、そして2度の闘いを経験しながらの大学院生活は、決して楽ではありませんでしたが、多くの学びがありました。

最後の1年は研究に専念し、修士論文とじっくり向き合う時間を持てたことで、ある意味達成感を得ることができました。

4月からは、これまでの先行研究を改めて読み返しながら、次の目標に向かって進んでいけたらと思っています。

この大学院生活を支えてくれたのは、何よりも家族の協力でした。

応援してくれた家族に、心から感謝しています。

もし、私の修士論文を読んでみたいという方がいれば、もう少し製本した分があるので

お気軽にお声かけください!


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#福祉避難所が修士論文テーマ



安楽ひでみ後援会

特定非営利活動法人CDPCサポート(理事長) 日本社会福祉学会 会員 鹿児島国際大学大学院 令和7年3月 修了 防災士