観光地で思うこと

県境がある場所に。⁡
⁡⁡
⁡観光地には賑わいが戻ってきたと実感。⁡
⁡⁡
人に優しい観光地は心のバリアフリーでもあり、全ての人が観光しやすいなとつぐつぐ思う。⁡
⁡⁡
⁡鹿児島でも心のバリアフリー推進しないといけないなと思う場面がまだまだある。⁡
⁡ ⁡
心のバリアフリーが置き去りにされていきそうな現状は心配でならない。

安楽ひでみ後援会

特定非営利活動法人CDPCサポート(理事長) 中郡女性防火クラブ(会長) 鹿児島県女性防火クラブ協議会 (アドバイザー) 日本社会福祉学会 会員 鹿児島国際大学大学院【在学中】